ども!プログラマ大家です^^
この時間はHuluかFireTVなんですが、友人と見ながらラインとかしていると、ちょっと興ざめな一言があったので、ご紹介します。
そんなこと紹介するなよ、と思った方はもうこのページを閉じたほうが良いかもしれません笑
海外ドラマあるある
登場人物次から次へと変更
大体の海外ドラマは話数が多く、メリハリに欠けるようなときがあります。
テコ入れしたい気もしますが、登場人物で「こいつは消えちゃだめだろ!」っていうキャラがあっさりお亡くなりになったり、かと思えば生きていたか、別の登場人物を出してきたりします。
敵が次々に登場(徐々に強くなる)
倒したか、排除したと思っていた敵(脅威)がまたすぐ出てきたりします。
ご都合主義的に黒幕が順序よく主人公をレベルアップさせてくれているかのようです。
一難さってまた一難、主人公に安息の地は訪れません、最終回までは。
適度な裏切り
これは私は好きな一面です。
韓国モノのどろどろしたものよりは理解できますし、日本の昼ドラよりも現実味があります。
ハッカーがあり得ないくらい強い
「強い」って言葉があてはまるかはわかりません。
しかし、どうしてアメリカのハッカーはこんなに技術に優れているように見せるのでしょうか。
NSAしかりCIAしかりです。
知名度では上かもしれませんが、DODとかも方がレベルは上のような気がします。
というか、上であってほしい。
今週の海外ドラマでランキングトップだった
相変わらず大人気のウォーキング・デッドですが、幸いにもHuluで配信されています。
スマホ視聴でトップですが、できれば家でシアター視聴したい作品です。
もちろん、部屋は薄暗くします(^艸^)
ウォーキングデッドもあるある通りか?
ネタバレ覚悟で読んでください。
個人的にはあるある通りだと思います。が、世界観という意味では見ないとわからないと思うので海外ドラマ好きにはオススメです。
海外ドラマもいいけど、アニメも見ては?
プログラマーだったから、というわけではありませんが、ちょっと前の近未来的なアニメってもうそこまで現実になりつつあると思います。
たとえば、攻殻機動隊
1995年にアニメ映画が公開されて、ってもう20年以上も前の話なのに、電脳に近いもので言えば、脳に電極をさして自分の手を動かす医療技術が開発されていたり、人口知能がもうすぐ公認会計士などの仕事を駆逐しそうな勢いになっていますよね。
20年以上も前に未来の事を描いていた士郎正宗さんってやっぱりすごい!
今、もっとも近未来で実現しそうなのはこれかな
IoT(モノとしてのインターネット)ということをよりリアルに描いている作品は、サイコパスじゃないかなぁ(これもHuluで配信しています)
寒い夜は家で映画三昧だね!
ここんとこ、ほんと寒いです。
こたつにみかん、映画に甘酒な気分で皆さんも風邪引かないようにね!